移話§蛙始鳴~七十二候~立夏

立夏の初候“蛙始鳴(かえるはじめてなく)”である。

今日で世間のゴールデンウィークが終わる。ただ、明日6日は金曜日
なので、休んでしまえという人も少なからずいるに違いない。仕事を
していた時、よほどのことがない限りは有休を消化することにしてい
た……今年でいうなら、2日と6日を休んで10連休にしたのは間違い
ところである。

休める時には休むという流れは、少しずつだが定着しつつあるようで
会社の部下などは、用がなければせっせと有休を使うようになってい
た。特にあれこれ言ったわけではなかったけれど、休む意識を自然に
持って実行していく時代になってきたと思ったのだ。

古い人間だからとか、管理職だからとか、そういうこととかまったく
無関係に、あまり日常的に有休を取らずにきたのは、特に休む必要を
感じなかったということもあるが、年末年始やゴールデンウィーク、
それに夏休みの時に有休を足して、少しばかり長めに取るようにして
いたからかもしれない。

そうなったのは、会社に入って20年くらいは仕事の流れが詰まり過ぎ
て有休を取ったら自分の首を絞めるような態勢であったことも影響し
ていたのは間違いないが、かといって有休を取って何をするんだとい
う個人的な事情があったことも否定できないところでもある。

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