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zoom RSS 爛話§六月大歌舞伎第一部へ〜碇知盛〜

<<   作成日時 : 2016/06/16 00:01   >>

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当月の歌舞伎座は、納涼と同様に三部制で『義経千本桜』を通し上演
するが、そのうち二部は見送って、若手が主役を務める一部と三部を
観る。今日はまず一部『碇知盛』である。

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大歌舞伎で染五郎が平知盛を演じるのを見るとは、これ意外だなあと
思うのも、それはひとえに染五郎の線の細さゆえのことで、いずれは
演じるだろうと思ってはいたけれど、何となくもう少し先の話だろう
と思っていた。

ではあるが、勘三郎、團十郎、三津五郎と看板役者の相次ぐ逝去が、
三十代から四十代の若手に待ったなしで色々と務めさせられるように
なったわけだが、考えてみれば菊五郎、仁左衛門、吉右衛門、幸四郎
といった一枚看板は既に70歳を過ぎている。

そういう意味では、もう少し先の話だったはずが、否応もなく大役を
まかせざるを得なくなってしまった松竹の慌てっぷりも垣間見えるよ
うだ。というわけで、若手の飛躍&成長を期待しなくてはならない。
……そういう意味では、この先20年の歌舞伎がおもしろくなるかどう
かを占う、いい機会でもあるだろう。

というわけで、一部『碇知盛』に続いて、来週は三部『狐忠信』を観
る。猿之助が歌舞伎座で忠信を務めるのは初めてだろう。国立劇場で
数年前に一度観ているが、さらなる成長を期待している。

感想は週明けにまとめるつもり。

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