ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 移話§蓮始開〜七十二候〜小暑

<<   作成日時 : 2016/07/12 00:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

小暑の次候“蓮始開(はすはじめてひらく)”である。

浅草の鬼灯市(四万六千日)が終わった。落語『船徳』で“四万六千日
――お暑い盛りでございます”と描写したのは八代目桂文楽だったが
その一言だけで夏の江戸の世間が浮かび上がってくるのだ。

↓“四万六千日――お暑い盛りでございます”は8分58秒あたりから


船頭が出払ったので“じゃあ、あたくしが”と船頭役を買って出たの
はいいが、櫂さばきがまったくできず、くるくるくると3回も回った
揚句“どなたか、船頭を呼んできてくださいませんか”と音を上げる
……何とも楽しい舟遊びではないか(ちょっと違う

毎年のことだけれど、この暑さだから、30分ほどでいいから夕立でも
降ってくれないかと思うが、雨雲レーダーを眺めても、我が家とは別
の場所で盛大な雷雨があって、いくら指をくわえて待っていても、夕
立の影も形もないという日々には、心底からうんざりしそうになる。

降るのはいいが、せいぜい数分程度のお湿りでは、蒸し蒸しが増すだ
けで、それだったら降らないほうがましということになりかねない。

世の常として、事象が自分に都合よく起きるわけでないということは
60年を超えた人生の中でいやというほど思い知ったことなのである。

《七十二候のトピックス一覧》

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
     
移話§蓮始開〜七十二候〜小暑 ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる