移話§涼風至~七十二候~立秋

立秋の初候“涼風至(すずかぜいたる)”である。

毎年書いているような気がするのは、立秋の初候“涼風至”という、
見事に逆撫でしてくれちゃっている名称ではありませんか。

どこが涼しいんだよ、え?と思い切り突っ込みを入れまくるのもまた
お約束なのである。

そうだなあ、涼しい風が吹くなど、秋の彼岸を過ぎて、さらに一週間
……10月に入ってでなければ考えられないことだろう。

年々歳々、夏の暑さをきついと感じていくようになり、ではあるが、
日中の一番暑さがきつい時間帯は扇風機程度で踏ん張って、夕方カー
テンを閉めるタイミングでエアコンのお世話になり始めるのだ。

そうでもしないと、日がな一日エアコンに浸かりそうな自分がいる。
そして、この先2か月はエアコンに頼る日々が続くのである。

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