融話§預金通帳の磁気

銀行のATMで通帳記帳をしようと差し込んだら“磁気が弱くて読み
取れません”というメッセージが現れた。

キャッシュカードを入れて暗証番号を押せば磁気を元に戻しますと画
面に出てきたので手順を踏んでみたところ……“お客様の通帳は、こ
れこれこうなっていますのでできません”で、アウトである。

既に窓口の終了時刻が過ぎていたので、翌日出直して磁気を戻しても
らう二度手間をかけさせられてしまった。

ここ何年かのことだが、磁気が消えて通帳を読み取れないという事態
が、年に2度も3度も起きていて、何か原因があるはずだと、それを
探ってみたら、おそらくこれでは!というものにたどり着いたのだ。

それは、iPod touchなどのモバイルツールをネット接続させるための
ルーターではないかと思い至ったのである。ルーターは、電波を受信
してさらにモバイルツールに発信しているから、かなり強い電磁波が
放出されると考えられる。

その影響で、磁気データが消去されてしまうのではないかというのが
見立てで、そのことに気づいて以来、通帳類とルーターをできるだけ
近づけないようにと気配りをしているつもりなのだが、何かの拍子に
やられてしまい往生することになってしまう。

中には磁気の塩梅が強いのかどうか、びくともしない通帳もあって、
それがどういった理由によるものかはわからない……ちなみにMS銀
行の通帳は頻繁に磁気が消える。だが、同じような環境にあっても、
MZ銀行の通帳は平気なのだ。

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