継話§猿若祭二月大歌舞伎夜の部

今年は京から江戸に歌舞伎が下ってきて三百九十年なのだそうだ。

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ということよりも勘九郎の息子二人の初舞台を観るために、今日は、
2月も早々というのに夜の部へと出かけるのである。

さすがに、この先30年も我が身が生きるなどとは考えられないので、
息子二人がいい歌舞伎役者になってくれるかどうかを見届けることは
残念ながらできない。

なのでせめては、彼らの初舞台を年寄りの思い出として留めておきた
いのである。

初舞台の演目は祖父十八代目、そして父と叔父もこれで初舞台をとい
う『門出(かどんで)二人桃太郎』という、おめでたいお芝居なのだ。

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