倉話§クラシックのコンサートやや多め

定年退職から一年半が過ぎ、ようやくペースがつかめてきたと感じて
いるが、ここに来て少しずつクラシックの演奏会の予定が入り始めて
きた。

とりあえずは先週聴いたオッテンザマーのクラリネットに始まって、
3月から6月まで7回行くことになっている。外来のオペラハウスや
オーケストラといったチケット高めのコンサートこそないが、チケッ
ト代が安くて質のいいアーチストを呼ぶことで定評のある、武蔵野は
財布に優しく、そこだけでも4回という高率なのだ。

前述した川崎のN響定期マチネーもチケット代の安さが腰を上げさせ
たわけで、宮仕え時代のように、ある程度お金を自由に使えた時から
すれば、限られた予算で興味あるコンサートを探すのもまた、楽しみ
になっている。

4月には、東京・春・音楽祭で4年越しで上演されていた『ニーベルン
グの指環』四部作最後となる『神々の黄昏』もまた楽しみだが、今年
のワーグナー実演は、これだけになりそうなのは何とも残念なこと。

かくして、どうにかこうにか細々とではあるが、クラシックの演奏会
通いを楽しんでいるのである。

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