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zoom RSS 蘭話§旅はなお[11]国立美術館(上)

<<   作成日時 : 2017/07/14 00:00   >>

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[承前]

無事に洗濯物を引き取ったら午後の部である。前々日には閉館時刻を
勘違いして拝観できなかった国立美術館に行ってきた。

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これまでドイツやオーストリアで行った何か所かの美術館の中では、
一番の混雑模様で、さすがに疲れてしまったということを最初に書い
ておく。

超がつくほどに膨大なコレクションであることは前もってわかってい
たので、見るべき数点に絞って臨んだ。といっても“名誉の間”と呼
ばれる、美術館2階中央に見るべきものはほとんど集まっていたので
それを見れば済むのだった。

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やはりレンブラントである。彼の大作『夜警』が中央奥に控え、それ
に加えて見るべきは、自画像で、若い時から晩年までの何点かを眺め
ながら、彼の自負心の表出を思い知らされる。

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特に若い時代の陰影の奥から仄見える自信に満ちた眼差しと、老いて
以降の経済破綻してからの自画像では、自嘲な表情は見せるものの、
画家としての自信など揺らいではいないぞという傲慢さのようなもの
を強烈に感じるのだ。

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というわけで混雑に辟易しつつ、レンブラントについての拙い感想を
まとめてみたが、もちろんフェルメールに作品についてもまとめなく
てはならず、それについては次稿である。
                            [続く]

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