環話§鷹乃学習~七十二候~小暑

小暑の末候“鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)”である。

小暑と大暑が一か月続いた直後、二十四節気は立秋……あっさり秋が
立つのだ。

もちろん引き続き暑い日々で、猛暑日になることだって珍しくはない
のだから、秋という看板はどこかにしまっておいたほうがよかろう。

考えてみたら、夏のこの時季の酒肴をどうするのかは簡単なことだと
気がついた。夏のつまみの王者“枝豆”は指定席にあって確定してい
るし、簡単冷奴で適当なトッピングをのせれば、これもあっという間
の一品のできあがりである。

ついつい、ひんやりしたつまみになってしまうのは無理からぬことと
して勘弁してもらいたい。

さらに、6月に旅行すればオーストリア・アルプスの山チーズがしば
しの間だが食卓を賑わしてくれるので、このあたりが夏の酒肴の常連
として重宝されるのだ。

秋の酒肴は?……その時になったら考えましょう。

《七十二候のトピックス一覧》

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック