環話§桐始結花~七十二候~大暑

大暑の初候“桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)”である。

毎年の旅行は6月半ばからか8月下旬というのが通例になっていて、
今年は6月後半に行ってきた。

同居人がしばしば言うことに「6月に旅行すると、その後の夏が長い
のよね」というのがあって、今年はまさにそれを実感しているのだ。

それじゃあ……8月下旬に旅行すると、それまでの夏が長くはないの
かという突っ込みである。まあ、結局はどっちに旅行しようが、いつ
旅行をしようが、似たようなもので、自分たちの旅行目的のタイミン
グで出かけるわけだから、こればかりはしかたがない。

そんな文句が出るのも、ここ数年のヨーロッパの暑さが半端なもので
はないからで、せめて20度台で収まっていてくれていればいいものを
日本並みの30度台半ばの日々ばかりで、かねてより目論んでいた“避
暑気分”をすっかり諦めてしまったのである。
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