ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 生話§年齢相応ということは

<<   作成日時 : 2017/09/29 00:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

祖母が生まれたのはちょうど1900年(明治33年)のことだった。なので
我が身が小学校に入学する前の年に還暦を迎えているわけだが、その
頃の写真を見ると見事なまでに“おばあさん”と見えてしまう。

我が身がこの世に生を享けた1954年は54歳だったわけだが、その頃の
写真に写った彼女もまた、中年という以上に老人に見えたのである。

年々歳々、老人が老人でない容姿のように感じられてしまうが、それ
は単なる錯覚というか、思い込みなのかどうなのか……わからない。

50年以上前の祖母と、今の自分を重ね合わせてみるが、贔屓目に見て
も彼女ほどの老人とは見えないように思うのだ。

年齢相応とはどういうものなのか……考えてみるがよくわからない。
妙に歳若く見える人もいれば、見事に老け込んでしまった人もいて、
それこそ60歳という年齢はどういう風体であるものか、わからない。

それは多分に、日常に着ている衣類あれこれによっても大きく違って
くるのではなかろうかと考えるのだ。人によっては、それを“年齢相
応”と考えて年寄りじみた服装になってしまうのだろうが、自分はど
うかといえば、四十代、五十代……いやいや、それ以前に着ていた類
を今でも着ていて、それで過ごしている。少なくとも着ているものは
年寄り臭くは見えないはず。

それを見て、人によっては“若作りしやがって”と思う人がいること
は間違いないが、当の本人が着ていて違和感を覚えないのだから、そ
れでもかまわないと思っている。結局は本人の感じかたでしかない。

《日常のトピックス一覧》

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
     
生話§年齢相応ということは ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる