棲話§平屋の家がほしかった

ああ、ドリームジャンボみたいな宝くじが当たったら……という前提
での血迷った妄想であることをあらかじめ申し上げておきましょう。

下の図は、簡単な間取りソフトで遊んでみた“こんな感じ”の間取り
と外観であるが、ご笑覧あれ。

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昨今はびこっている狭小住宅に住むことなど、最初から眼中になどは
なかった、あんな狭い一軒家の中に2階とか屋根裏があって、そこを
上がり下りするのはナンセンスでしかない。ましてや老齢の身になっ
たら立ち居振る舞いすら不自由するのに狭い階段なんか論外であると
考えているのだ。

そりゃあ、今住んでいるのは3階建ての3階だから先々の不安がない
わけではないけれど。

というわけで仮にの話として、家を建てるのだったら平屋にと考えて
いたのである。居住面積は80平方メートルもあれば十分だが、ただし
収納スペースとして最低6畳ほどの納戸ははプラスしたいので、延べ
床面積は90平方メートルくらいになるだろうか。

最大の肝は“中庭”を組み込むことである。中庭に面してキッチンや
浴室のような水回りを配置し、換気と防犯を考えつつ、表に面した窓
を極力少なくするつもりだった。そうして8畳ほどの中庭を使って、
洗濯物を干したり、テラス代わりにしようと考えたのである。

表側の窓を少なくすると、いかにも要塞のごとく閉鎖的に見えてしま
いそうだが、そこは設計段階の工夫で解決させればいい。

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