豚話§久々にとんかつを食した件

白寿ホールでエベーヌ弦楽四重奏団の演奏会を聴いたのは10月7日。
ご機嫌な我々は当然ながら空腹を覚えた。15時開演で終演は17時過ぎ
だったから当然である。

そういえば、ずいぶん長いこととんかつとはごぶさただったと思い、
終演後元気に空腹であったらと、あらかじめ調べておいた代々木上原
駅近くの店までいそいそと歩いていった……ホールから、代々木八幡
の駅の先、徒歩10分ほどである。

店に着くと数人ほどが待っていたが、それでも10分ちょっとで入るこ
とができた。

御品書を見ると、ロースかつ定食は210gから100gまで4種類あった。
腹具合を考えて、130gの定食を注文。もちろんビールを1本と、酒肴
として葱じゃこ豆腐を頼んだ。ビールの後には日本酒を一合である。

ほどなくテーブルにとんかつが到着……揚げ上がりの色は好ましい。
さっそくソースと辛子をつけて口に運ぶ。米油で揚げられているとい
うことで、実にあっさりとした食感に驚かされた。

最初に脂身多めのところから食べたが、何のクセもなく胃の腑へと落
ちていったのだ。130gを食べきるかなと心配していたが、それほどの
こともなく完食。

これでもう少しご飯がぱらりと炊き上がってくれていれば言うことは
なかった。ただし、糠漬けはなかなかにおいしく、こういうあたりの
心配りはうれしい。

代々木上原という場所柄、わざわざ再訪できるかというと難しそうだ
が、駅までの通りには寄ってみたいと思わせる店が何軒か並んでいて
ちょっとそそられてはいる代々木上原である。

一時間ほどでお勘定。20時半過ぎの直通電車で帰途についた。

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