環話§霜始降~七十二候~霜降

霜降の初候“霜始降(しもはじめてふる)”である。

晩秋の候が淡々と進んでいる。昼間の最高気温も20度そこそことなっ
て、薫風五月と同様に過ごしやすい時期にあたっている。周囲はと見
れば、春の新緑からおよそ半年。木々の葉の色づきもまた秋深しなの
だ。

2012年2月、気まぐれに思い立って始めた“一日一句”だが、5年間
毎日毎日、下手くそな俳句をひねって気分だけはいっぱしなのだが、
先々はもう少し“世界”を広げることができればと思っている。なか
なか発想をすっ飛ばせることができないでいるのが課題なのである。

力んで作ってなどはいないが、五七五を一つ作るのに10分くらいしか
考えておらず、それがゆえにその程度のできでしかないのはしかたが
なかろう。

ぱっと第一印象で浮かんだものを、二つ三つ手直しをして一丁上がり
だが、それでもエントリーとしてアップする段になったところで、お
もむろに添削をすることも多くはないけれど、ないことはないのだ。

《七十二候のトピックス一覧》

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