週話§日曜片々~ホロヴィッツの命日~

今日は、ピアニストであるウラディミール・ホロヴィッツの命日で、
1989年に亡くなっているので間もなく30年が過ぎようとしている。

1983年の初来日公演では、評論家の吉田秀和から“ひびの入った骨董
品”と評されたのを気にしてか、晩年近い1986年に再来日を果たし、
面目を施したのだった。

30年ほど前はあまりピアノを聴くことがなかったので、ホロヴィッツ
だからとコンサートに行くことはなかったが、後年映像などを見ると
なるほど稀有なピアニストであるということは感じ取ることができた
ような気がする。

今さらだが“今だったら”さらにもっと楽しむことができるかもしれ
ないと思ってしまうのは、繰り言だけれど。

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