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zoom RSS 癒話§大相撲は公傷制度の復活を

<<   作成日時 : 2017/11/23 00:01   >>

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一年納めの九州場所も千秋楽が間近となった。今場所も横綱の鶴竜や
稀勢の里、大関から陥落した照ノ富士、さらに異能人気力士である宇
良が治療のために休場している。

横綱以外は休場すれば、当然ながら番付は下がる。大関も2場所連続
負け越しすれば関脇に陥落するのだ。

この一年ほど見ていると、怪我をしても無理をして土俵に上がるケー
スが増えているような気がする。かつては本場所の土俵上で起きた故
障については公傷として一場所は番付の地位が下がらない救済措置が
あった。だが、公傷制度は2003年に廃止されてしまった。廃止となっ
た大きな理由は、悪用されることが増えたからというのである。

そんな結果として、豪華四横綱となっても千秋楽まで4人そろって土
俵を務めたことはないし、2場所連続負け越した大関照ノ富士は関脇
に陥落して今場所の土俵を務めている。さらに大関になったばかりの
安は早くもカド番を迎えてしまった。

そして宇良である。九月場所で負傷、それが回復せずに、今場所は前
頭十六枚目と幕尻まで下がっての休場だから、初場所は十両で相撲を
取ることになる。

公傷制度がなくなったことで、休場して番付を下げたくないばかりに
無理して相撲を取り、結果として症状を悪化させているケースが多く
なっているようだ。

相撲協会には、公傷制度の復活を要望したい。もちろん公傷を適用す
るかどうかの判断は厳密に行うべきで、そうすることでじっくり故障
を治せるケースが増えてくるかもしれない。

九月場所の安と宇良は明らかに公傷が適用されるケースだろうし、
故障を長引かせた照ノ富士も、公傷制度があったら何とかなったかも
しれないのである。

これは翻れば、相撲協会のためでもあるのだ。

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