印話§カレー~レシピどおりには~

3か月に一度くらいはカレーを作っている。大量の玉葱をじっくり炒
めるのがウリで、せっせと刻んでボウルに山盛りを用意する。

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それを寸胴に入れた最初がこんな量で、それを一時間ちょっと炒める
と2枚目の写真まで減ってしまう。

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これが我がカレーの“ツボ”で、大量の玉葱が甘みとなって、カレー
の風味の根幹を形成しているのである。さらにホールトマトの缶詰を
入れることで酸味が加わり、風味に絶妙なバランスが生まれるのだ。

こうした“我が家のカレー”が確立したのは、結婚して以来のことで
そこから連綿として、ほとんど中身が変わることなく作り続けている
のである。

使っているのは市販のカレーの素で、当然ながら箱裏に書かれている
レシピなどとは無関係に作っている。カレーの素はカレーの味付けを
する役割でしかない。

たぶんおそらく、裏のレシピで律義に作っている人は少ないのではな
かろうか。たいていは自分流のカレーにアレンジして作っているもの
と思われる。

かくして玉葱刻みさえクリアすれば、おおよそ2時間ほどでそこそこ
おいしいカレーが出来上がるのだ。そんなカレーを我が同居人は喜ん
で食べてくれるのは何ともありがたいことで、定年退職した今となっ
ては、もう少し頻繁に作ってもいいかななのだが。

《カレーのトピックス一覧》

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