環話§雉始なく~七十二候~小寒

小寒の末候“雉始雊(きじはじめてなく)”である。

小寒なれど十分に寒い。この冬は既に12月から寒かったが、いよいよ
寒さの底に突入である。

寒さは厳しいが、あと2か月ちょっとで桜が咲くのだということまで
思いが至らないのは人間の常であろう。今の寒さばかりに眼がいって
ほんの2か月先の大きな喜びについては気づきにくいということだ。

年が明けさえすれば、桜の季節は近い。

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