環話§鶏始乳~七十二候~大寒

大寒の末候“鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)”である。

大寒が終われば次は立春であるとは、ほとんど毎年繰り返し書いてい
ることだが、今年の寒さはことさら厳しいものがあって、より一層春
を待ち焦がれる意識が強いように思われる。

東京の日没時刻も17時を過ぎた。16時半になっても世間には明るさが
十分残っていて、12月頃とは気分的にもまったく違っているようだ。

あと一か月……2月も末を迎えれば、そこかしこに春の兆しが明らか
になってくれるはずである。

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