継話§東風解凍~七十二候~立春

立春の初候“東風解凍(はるかぜこおりをとく)”である。

春は名のみの風の寒さや谷のうぐいす歌は思えど……それほど親しん
だわけでもないのに『早春賦』の歌詞が自然に口をついて出てくる。
それが立春の候なのである。

7年前、東日本大震災直後の4月に廃校となった我が家北側の小学校
のグラウンドでは、週末になると少年サッカーの練習や公式ゲームが
行われ、少なからぬ親たちも熱心に子供たちの様子を眺めている。

小学生くらいだと、女の子も何人かがレギュラーで一緒にサッカーを
している。中には男の子よりもすばしっこい子も何人かいて、可能性
を感じさせてくれそうだったりもするのだ。

いずれにしても、そんな時期をスポーツで体を育成することが大切で
あるのは言うまでもないこと。

我が身も中学校から高校くらいまでは、日々のクラブ活動で体を動か
し大学時代は夏休みの山小屋アルバイトで体を使った……そうした貯
金のおかげで、なんとか持ちこたえているところがあるかもである。

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