継話§魚上氷~七十二候~立春

立春の末候“魚上氷(うおこおりをいずる)”である。

気がつけば……日の出は6時半前に、日没は17時20分を過ぎている。
11月末から12月半ばあたりの日暮れの早さを考えるなら、ずいぶんと
世間が明るくなってくれたとは思うのだが。

立春も末候まで来れば、何となくこっちのものだという感じがする。
そのことに深い意味はないのだけれど、あと一か月もがんばるならば
陽光麗らかな季節が垣間見えてくるようだ。

相変わらず寒さは厳しいけれど、その寒さの中に穏やかな空気を感じ
る、そんな2月も半ばなのである。

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