拭話§バスタオルを替えしこと

先月まで使っていたバスタオルは、2010年頃にミュンヘンで買い求め
た大振りで厚手のものだったが、さすがに端がほつれてきたりして、
買い替えることを余儀なくされてしまった。

可能だったらドイツに行った時に買ってくればよかったのだが、同居
人から「洗濯した時の乾きが遅い」とダメ出しを受けて、買ったのは
おなじみ今治タオルである。

デパートのポイント商品券と福引で当たった商品券があったので、そ
れですべての支払いが終わってしまったのはラッキーなことだった。

今治タオルの中でも柔らかい生地で、中には最初の頃に水気の吸い取
りの悪い製品もあるが、そんなこともなく使い勝手は悪くない。ただ
少しばかり、使い慣れていたドイツタオルのがっしり感に比べると、
いささか頼りないとも感じてしまうが、徐々に慣れると思われる。

記憶をたどると、バスタオルを使った初めは小学校低学年の頃ではな
かっただろうか。実家にいた時は家に風呂がなくて、ずうっと銭湯に
通っていたから、バスタオル以前には普通のタオルで湯上りの体を拭
いていたのだろうと想像するが、バスタオル1枚を持ち歩いて銭湯の
行き帰りをしていたとはけっこうな嵩(かさ)だったと今さらながらに
思うことなのだ。

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