脹話§足が攣っている時は

およそ一か月おきくらいの頻度で夜中に足が攣っていたことがある。
始末の悪いことに、ふくらはぎとは言っても脛の外側の筋肉が引っ込
むように攣るのだが、これが半端なく痛い。

これが夜中に起きると、寝ていることができなくなり、結局は起き出
して、なでたりさすったり、だましだまし元に戻さなくてはならず、
毎度毎度悶絶することになっていたのだ。

それがありがたいことに、最近は攣る頻度が激減している。何が理由
なのかと考えたが、数年くらい前から脚を冷やすからだろうと、それ
まで半ズボンを寝る時にはいていたのをやめて、長ズボンに変えたの
だった。

そのおかげもあってか、攣ったのは今年になって一回だけ。その前に
攣ったのがいつのことだったか……記憶にはない。

人によっては、医師にマグネシウムを処方されて服用しているのだと
聞いたことはあるが、そこまでひどいわけではなかろうと診たてては
いるのだけれど、何が困るといって何の予告もなしにいきなり攣って
しまうことである。

自分の中の人が「今夜は攣るかもしれませんよー」とでもささやいて
くれれば、とりあえず風呂にゆっくり入るとか、マグネシウムが多く
含まれているらしい海苔やワカメ、湯豆腐に鰹節をたっぷりかけて、
寝しなにはココアを飲んで布団に入るのだが。

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