ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 続話§歌舞伎ひと月二十五日

<<   作成日時 : 2018/04/25 00:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

歌舞伎座の歌舞伎興行の基本は、月25日間で昼の部と夜の部の2回上
演というもの。初日が開くのは1日、2日、3日のどれか。8月の納
涼歌舞伎は三部制公演で、初日が開くのは少し遅くなる。

25日間を休みなく、毎日同じ演目が上演される。歌舞伎座の総座席数
は1964(幕見席含む)席。大雑把な計算だが、仮に全日満員として計算
するなら年間動員は百万人を超えてしまう。

役者の負担もいかばかりかと思うのは、月末の千秋楽を迎えても、そ
の翌々日くらいには翌月の舞台稽古が始まるのだ。稽古期間は3日く
らいなもので、それでも舞台が成り立つのは、歌舞伎役者自身が一個
のデータベースと化していて、ポピュラーな演目だったら即座に対応
できてしまうのである。

確かに初日から数日は怪しいところもあるし、プロンプターの声が聞
こえることもあるが、一週間もすれば形はついてしまうのだ。だから
チケットを買う時は10日過ぎを目安にして選ぶことにしているのだ。

昼の部の開演は11時で終演は15時半あたり。夜の部は16時半の開演で
終演は月によって20時半から21時半と幅がある。さすがに21時を過ぎ
て、東銀座から三多摩の我が家まで電車で帰るのは辛い時がある。

一律に舞台スケジュールが組めるわけでないのは重々承知しているが
昼の部と夜の部の上演時間をそれぞれ4時間として、昼の部は11時か
ら15時、夜の部は16時から20時としてくれればありがたいのだが。

しばしば、なぜこの演目が入っているのだろうと思うことがあって、
それなら観ずに席を立って帰ればいいものを、律儀に終演まで観てし
まう自分たちだったりする。

《歌舞伎のトピックス一覧》

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
     
続話§歌舞伎ひと月二十五日 ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる