慌話§あせる必要などないのに

時間脅迫症というのがあるなら、それにあてはまりそうな気がする。
性格的にもせっかちではあるのだが、何かと“先を急ぐ”そんな行動
指向が顕著なのだ。

2015年に定年退職してこのかた、ほんの少しばかりだが、その傾向が
改善しつつあると感じている。

他人から見れば“ほとんど変わってはいない”と思うかもしれないが
自分の中に余裕らしきものが生まれたのではと思うのだ。それはたぶ
ん、サラリーマン時代には限られた時間でしかなかったのが、その幅
が広がったのであろう。

そうして、自分自身に対しても「そんなに急ぐ必要などないのだ」と
言い聞かせていることも大きいかもしれない。

海外旅行に出かけても、仕事をしていた時は長くて10日程度の旅行し
かできなかったので、あれこれ詰め込んで窮屈にしていたこともあっ
たが、今は2週間でも3週間でもスケジュールを組むことができる。
……まあ、旅行する体力が枯渇してきたので、2週間ちょっとが限界
だけれど。

それでも、到着翌日から時差ぼけの頭でコンサートに行って、眠気と
戦う必要がなくなったのは本当にありがたい。

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