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zoom RSS 顧話§今日の歴史〜またいで名球会〜

<<   作成日時 : 2018/06/15 00:00   >>

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2005年6月15日、野茂英雄が日米通算200勝を達成。

5月9日、ソフトバンクホークスの内川聖一が2000本安打を達成して
名球会入りを果たした。その時点で野手(打者)48人、投手16人となり
達成条件の2000本安打と200勝との差はちょうど3倍となった。

かねてより、投手の勝利数条件がきついのではないかといわれていた
が、ここまで数字に表れてくると、コメントのしようがない。打者な
ら毎年200本を連続10年、投手は20勝を連続10年が必要なのだ。

さすがに年間200安打を打つ選手はいないが、150安打以上だったら、
去年の両リーグで14人いる。だがピッチャーで15勝以上を稼いだのは
両リーグで5人しかいない。これまた投手の3倍という数字である。

つまり、打者はほぼ毎年必ず一人は名球会メンバーになるところを、
投手は3年に一人の割合でしか入ってこないということなのだ。

そんな中にあって1995年にロサンゼルス・ドジャースに移って大リー
ガーとなった野茂英雄は日本時代の78勝以上に大リーグでの勝ち星を
積み上げて通算123勝と、合わせて201勝で名球会の人間となった。

今さらながらだが日本のプロ野球で投げていたのは5年に過ぎない。
そして、通算17年で200勝投手となったのである。

サンフランシスコ・ジャイアンツで投手として初の大リーガーとなっ
た村上雅則以来、31年ぶりの大リーガーとしての苦労はいかばかりだ
たかと……そういう意味では、彼の後に陸続と挑戦していった日本人
選手の先駆けであったのだ。

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