蕉話§バナナの賞味期限とか

もう長いこと、バナナをバナナのまま食べていないような気がする。

ほとんど毎日飲むバナナミルクのために買っているようなものだ。マ
ーケットで売られているバナナは一本売りもあるが、おおよそ3本か
ら5本で1パックという感じか。

同じ品種で3本売りは一本一本が大きいので、いつも4本パックを買
っている。

初日、二日目あたりはまだいいのだけれど、この季節になると熟成の
脚が速くて、皮がどんどん変色していってしまう。表面に斑点がぽつ
ぽつというのが“食べ頃”のサインだというのだが、皮全体が茶褐色
に変わってしまうのだ。

なので、立夏の声が聞こえたあたりから、冷蔵庫の野菜室に入れて保
存するようになった。それはそれで、もちろん日々次第次第に変色し
ていくのだが、中身はまだ何とか鮮度を保ってくれている。

そんな塩梅で、毎朝のバナナミルクを作っていて、最近はバナナと牛
乳に“飲むヨーグルト”を加えて乳製品のコクを楽しんでいるのだ。

こうしてもう20年くらいは毎朝の習慣としてあるバナナミルクの朝の
1杯は、飲みやすい自然の甘みが一日の活力として我々の体に沁み込
んでいくのである。

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