蔑話§レイシスト団体へ初カウンター

先週、6月2日の土曜日に川崎駅東口で行われた在特会系政治団体の
ヘイトスピーチ阻止のカウンターに参加した。

17時開始とアナウンスされてはいたが、実際に始まったのは30分も早
く――時間は守ろうね――だったが、既に待ち構えていたカウンター
有志の抗議コールによって早くも頓挫模様之図となったとは、川崎に
向かう南武線内でツイッターを逐次チェックして知ったことである。

我々は16時40分過ぎに到着したが、既にカウンターの“レイシスト帰
れ!”コールで、10人足らずのレイシストグループの声はかき消され
ていた。

ちなみに彼らは日の丸の他に「演説妨害は民主主義の敵だ!」などと
いうプラカードを掲げていたが、そもそも“おまえが言うな!”とし
か言えない噴飯ものであるし、あんな亡国似非右翼の手で掲げられた
日の丸が恥じて涙しているように感じられてならなかったのだ。

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そうして本来の街宣開始時刻となっていた17時頃には、街宣場所周囲
は、数百人近いカウンターで一杯となって抗議コールが繰り返された
のである。

結局17時20分頃か、ほとんど何もできないまま頓挫したヘイト街宣は
警察の説得を不承不承受け入れて撤収、最後は警官に囲まれて川崎駅
の改札口を入って集団下校した。カウンターのほとんど全員が改札口
まで見送り申し上げたのは言うまでもない。

最後に、他者を貶めるヘイトスピーチに言論の自由などという言葉を
使わないでもらいたいと、これこそ声を大にして言いたいのである。

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