継話§蒙霧升降~七十二候~立秋

立秋の末候“蒙霧升降(ふかききりまとう)”である。

先週、立秋だと思っていたら、もう末候である。日々は夏の暑さだが
日没時刻が18時半頃となり、夏らしさから少しばかり秋への空気感が
生まれてきたような気はする。

今年は冬の終わり頃から季節の進行が早くて、7月上旬に尾瀬に上が
った時も、秋の空に刷毛で払ったような雲が見えていた。そして7月
終わり頃には木々の緑は疲れ始めて、8月のそれではと感じられた。

週明け早々に旅行に出て、日本に戻ってくる9月上旬の東京の気候は
どんなものになっているのだろうか……涼しくなってくれているので
あれば歓迎するけれど。

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