漂話§旅は徒然[22]ブレゲンツ音楽祭と

[承前]

青空が広がった日曜日の午後、毎年一度か二度は食べに行く村の中華
料理屋でランチを食べた後、車を走らせてブレゲンツ音楽祭のステー
ジ見物に行ってきた。

去年と今年はビゼーの『カルメン』が上演されたが、去年見に行った
時はリハーサルをやっていて客席まで入れず、舞台の全貌を見るのは
初めてだが、既に公演は終了していて装置の撤収が始まっていた。

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野外公演という、お客さんの眼を楽しませるスペクタクル満載の舞台
の様子は、もう一回観てもいいかなと思わせるが、一昨年の雨模様
考えると、さすがに尻込みしてしまう。げに野外公演の悩ましさよ。
なお、来年と再来年は『リゴレット』である。

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日曜日だったのでけっこうな人出につき、駐車場の空きスペースを探
すのにけっこう難儀した。駐車代を払おうとしたらクレジットカード
でとあったので、機械を操作して30分チケットを購入したが、お代は
0.80オイロ(約100円)と、クレカ支払最低額を記録した。

ホテルに戻ったのは17時頃で、ひと休みした後はレストランの厨房で
ビールを1杯もらい、持参したフリーズドライの日本食で夕食とした
が、昼の中華料理で満足していたので、軽めの夕食でも問題はなし。

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                            [続く]

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