旺話§食事量の低下~もうだめぽ~

食欲がないわけではない。三食きちんきちんと空腹になってちゃんと
食事はする。

だが当然ながら、二十代、三十代、四十代、五十代と歳を経るごとに
食事量が減っていったことを謙虚に自覚するようになってしまった。

一番食欲があったのは、大学時代に尾瀬の山小屋でアルバイトしてい
た頃のことで、どんぶりにカレーを盛って常に3杯は食べていた記憶
である。もっとも、これは日々の山小屋仕事の中でのことだから、あ
まり参考にはならないだろう。

大学を卒業して宮仕えを始めてからも、食欲は成人男性の普通レベル
だったのではないか。超がつくような大盛りを食べるようなことは、
さすがになかったけれど、それでも餃子、チャーハン、ラーメンを普
通に食べていた。

それが40年も経つと、餃子を肴にビールを呑むとけっこう満足して、
それでも五十代の時にはラーメンと半チャーハンまでたどり着いてい
たところ、今はもう半チャーハンが精一杯で、ギブアップするのだ。

ちなみに、チェーン系の讃岐うどんの店で注文するのは、かけの小か
大根おろしうどんの小である……前者は130円で、後者は200円也。

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