妄話§裸足で歩く夢の不可解

このところ、街中などを裸足で歩く夢を複数回見ている。おかしな設
定の夢なのだが、裸足という感触が生々しく残っていて何とも気持ち
悪かったりする。

しかるべく用事があって外出しているのに、気がついたら靴下も靴も
履いていない。それに気がついた最初の印象は“落ち着かない”とで
もいったものだった。

それから人の眼が気になった……あたりまえである。平らなアスファ
ルト舗装の道路でも歩きにくく、それに何が落ちているかわかったも
のではないので、注意深く歩く必要もあったが、とにもかくにも気持
ちが悪いのだ。

人はいやだいやだと思うと、それが心の深層に刻み込まれてしまい、
何かの拍子に夢の形となって現れてくるようだが、もう長いこと裸足
で表を歩いたことことなどはなく、何ゆえに裸足という記号が埋め込
まれてしまったものか、とんと見当がつかない。

辛うじてこれかなと思い浮かんだのは、都内へ出向いた折のことで、
外国人男性が駅のホームを裸足で歩いているのを目撃したことだった
が、その時は奇妙な人だななどと思ったくらいで、深層心理に刻み付
けられるほど強烈な印象ではなかったはずなのだが。

まあ、他人様の夢の話などおもしろいことはなく、この辺でおしまい
にしておく。

《日常のトピックス一覧》

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック