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zoom RSS 流話§第4回鶴クァルテット演奏会

<<   作成日時 : 2018/12/11 00:00   >>

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2015年から年に一度のペースで行われている鶴クァルテットの演奏会
を聴いてきた。会場は、小田急線鶴川駅に近い和光大学ポプリホール
鶴川である。

画像

シベリウス:弦楽四重奏曲 d-moll Op.56『親愛なる声』

**********************休憩**********************

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番 F-Dur Op.59-1
                   《ラズモフスキー第1番》
[アンコール]
伝ハイドン:セレナーデ

丁寧かつ誠実に演奏するスタイルは変わらないが、毎回物足りないと
感じるのは、プラスαが足りないからだ。

もっと思い切った音楽の伸び縮み、ダイナミックレンジの大胆さなど
あればなあと思うが、年に一回では“やりました”的なフットプリン
トでしかないということか。

冬の厳しい寒さそのものなシベリウスでは、3楽章アダージョにいく
ばくかの叙情と雰囲気は感じられたけれど、合わせた感に終始したと
いう印象である。

休憩後のラズモフスキーも楽しみにしていたが、冒頭のチェロ主題か
ら、何がなし小ぢんまりとまとまって聴こえてしまった。音楽を作り
込むまでには時間不足なのかどうかまではわからない。

毎度毎度、そんな感じで終わってしまうが、先々も続けていくつもり
があるのだったら、思い切った選曲で“撃ちてし止まん”くらいの気
持ちがほしいところである。

というわけで、今年最後の演奏会は不完全燃焼に終わってしまった。

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