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zoom RSS 敬話§来訪神の無形文化遺産登録

<<   作成日時 : 2018/12/14 00:00   >>

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秋田男鹿半島のナマハゲに代表されるのが“来訪神”と呼ばれる異形
な仮面の“神”である。

彼らがやって来るのは、大晦日、小正月、あるいは立春といった“変
わり目”がそのタイミングで、男鹿半島のナマハゲは1月15日の小正
月の行事だったのが、戦後は大晦日の行事となった。

子供のいる家々を襲って“悪い子はいねがー!”と、子供たちを諌め
て回っているわけだが、小学生の頃にテレビで見た時も、この様には
さすがにびびって、ナマハゲのいない境遇におおいに感謝したのだ。

そんな日本各地の来訪神がユネスコの無形文化遺産に登録されたのは
先月末のことだったが、そんな来訪神と類似した存在が、ドイツやオ
ーストリアなどにもいると知ったのは、ここ10年ほどのことである。

クランプス(Krampus)と呼ばれる“悪魔”がそれで、彼らは12月6日の
聖ニコラウスの日に、ニコラウスにつき従って現れ、ナマハゲ同様に
“悪い子はいねがー!”と罰を与え、よい子にはニコラウスがプレゼ
ントを渡すというのだ。



ご覧のようないでたちだが、もっとナマハゲに似通った仮面を被って
いるクランプスもいて、洋の東西来訪神の存在は同じようなものと思
うが、それにしても彼らの起源はいつどこから始まったのだろうか。

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