街話§神保巷塵[55]ランチョンでハンバーグ

[承前]

先々週、会社OB会の事務仕事があって神保町に行ってきた。一か月
ぶりの神保町訪問である。

名簿整理や書類作成などなど、たっぷりと2時間ちょっとを要して、
片がついたのは16時過ぎ。事務局を出て用件を2つ済ませれば、頃合
いもよく17時ちょうど……いそいそとランチョンに入った。

座るのは、いつもと変わらない階段横一番隅の2人テーブルである。
アサヒのマルエフで始めようかと思っていたら、店主が「レーヴェン
ブロイが終売になるよ」と言うので、名残りにと1杯。

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マルエフからすると、少し甘みが感じられて、そのあたりがミュンヘ
ンのビールのそれかと思っているうちにグラスが空いてしまったので
マルエフを注文。食事を兼ねた肴には、久々にハンバーグを頼んだ。

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何というか、鉄板のしつらえである。しかも目玉焼きがのっかってい
るとは、お子ちゃまならずともうれしいことである。

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かくして、ふっくらと焼き上げられたハンバーグを食べ、マルエフを
呑み、のんびりと一時間半……締めにシェリー酒を軽く1杯納めた。

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月に一度の神保町呑みなので、どこで呑もうかが悩ましいところで、
この日もランチョンで1杯呑んで、適当な居酒屋にしけ込もうかとか
思ったが、スタートするのが17時では、居酒屋はまだ開いておらず、
ランチョンでフィニッシュまでということになってしまう。

早いスタートのおかげで神保町を19時前の電車に乗って、最寄駅から
20時過ぎのバスに悠々と間に合って無事に御帰還。
                            [続く]

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