賭話§円高とか円安とか仕組みが?

株の世界などとんとわからない身に、ましてドルやオイロ(ユーロ)を
売買する外国為替など、露ほど理解できない。

もっとも、オイロの相場が気になるのは、旅行に出かける時に銀行で
両替する時と、帰国してクレジットカード決済する時のレートくらい
のものでしかなく、株をはじめとしてFXとか呼ばれている外国為替相
場の類に手を出すことはないのである。

せいぜいがうろ覚えで、株安の時は円高に振れ、株高の時はその逆と
いった程度の知識しか持ち合わせていない。もとより、インサイダー
でもしない限り、どんなに経済や相場の知識が深くても、相場に手を
出すことは博打と同じことだと心得ているのだ。

まあ、世の中には勝負運の強い人はたくさんいて、相場でうまいこと
動かしている人も少なくはないだろう。そういう人たちは、それなり
に危ない橋は渡っているかもしれないが、彼らは彼らなりのリスク管
理をしているのだろう。

そういうことをすべて勘案しても、自分には相場に金を出す能力など
持ち合わせてはいない。

定年まであと数年くらいに差し掛かった頃、株でも買ってみようかと
考えたことはある。利用している鉄道会社に投資しようと思ったのだ
が、もちろん売買でというよりは、長く所有して株主優待や雀の涙ほ
どの配当金目当てが目的だった。

それで、そうなっているかなと久々に相場のページを眺めてみたら、
何と数千円という価格になっていて驚いたが、よくよく調べてみたら
かつては千株単位の取引だったのが、去年あたりから百株単位へ移行
していて、額としては似たようなものだったのである。

それじゃあ買ってみるかというと、六十代も半ばになって今さら、余
分な物を所有しようとは思わず、この先も投資の類に縁のない人生で
いることにしたのだ。

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