変話§土脉潤起~七十二候~雨水

雨水の初候“土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)”である。

雨水だからといって油断は禁物である。去年や3年前には、東京で雪
が降っている。だから“もうすぐ三月”というのも、安心材料と言う
ことは、とてもできないのだ。

せいぜい、気がついたら夜明けが早くなり、夕方の陽が長くなってき
たことだろうか。

身に着ける衣類といえば、もう変わらず冬のウールセーターだし、朝
方は足温器の世話にもなっている。それでもちょっと前、2月初めの
頃、6時前に目覚めて活動を始めようとするなら、天井の照明を点け
てなる必要があったけれど、今はもう同じ時間でもその必要はなくな
った。

春は……すぐそこまで。

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