愚話§政治家の言葉の軽薄さ

とりわけ日本の政治家の中には、失言や暴言、妄言を繰り返してはば
からない。品格の欠片すら持ち合わせていない人間がいる……いや、
人間以下と言っても一向にさしつかえないくらいである。

そうした輩が問題を起こすたびに「自らの真意とは違ったように受け
取られてしまった」と、馬鹿の一つ覚えのごとくに釈明を繰り返す。

だが、発言した人間以外の全員が「それがお前の真意だろう」と考え
ているわけで、悪意のみが前面にあって単なる建前にすらならない。

まさに彼らこそ国家に、そして市民に多大な迷惑以上の多くをかけて
いる存在なのだ。

ついこの間も書いたが、そんな政治家――いや、政治屋レベルだ――
が、したり顔で道徳、道徳と口にして我々に押し付けてくるのだが、
率先して道徳を必要とするのは、そんな彼らであることを、我々のほ
うから彼らに圧力をかける必要がある。

政治家の質は国民、国家を反映しているというが、我々はそんな低レ
ベルの政治屋に投票したことなどはなく、残念ながら、同レベルであ
ろう人間が同じような人間に投票しているというのが、何とも否定で
きない事実のようだ。

ああ……早くそんな状態から日本を救い出さなくてはならないと強く
考える。

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