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zoom RSS 週話§土曜諸相〜様々な演奏〜

<<   作成日時 : 2019/04/06 00:00   >>

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もう50年このかたクラシックを楽しんできた。そうした中で、多くの
演奏家の演奏が、同じ作品でも異なった解釈があるのだということが
ほんの少しではあるけれどわかってきたような気がする。

それこそ、それほど違いなどないんじゃないのと思われるような、例
えばストラヴィンスキーの『春の祭典』のような20世紀の作品であっ
ても、指揮者とオーケストラによって音楽の構築が違ってくるのだ。



上は、そのハルサイの中の11拍子で打楽器などがズンズンズンズンと
やらかす部分を103種類取り出した珍品である。

録音状態の違いもあるが、楽譜に速度指定があっても極端に遅い演奏
もあったりして、興味深いものはある。要するに譜面通りに演奏する
必要などはないのだということを示している例ではないだろうか。

さすがにまだ最後まで聴き通しているわけではないが、もしこれが、
すべて同じ速度で演奏しているのであったら、何の意味もないことに
なってしまうが、音楽を演奏するとは言うまでもなく生き物なのだと
語っていることに思い知らされるのである。

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