変話§虹始見~七十二候~清明

清明の末候“虹始見(にじはじめてあらわるる)”である。

尾瀬ヶ原では“白い虹”が見られるという。大学時代の夏休み2年間
を尾瀬ヶ原の山小屋でアルバイトしたが、一度も白い虹を見ることは
なかった。たぶんおそらく、中田代あたりでは見られて、下田代では
あまり発生しないのではないか。

霧が白い虹を生み出すのだが、霧の水粒は普通の虹の水粒よりはるか
に小さく密集しているので、プリズムにはなってくれずに白い虹にな
るということらしい。

今年も一度は尾瀬に行くつもりなので、今年こそ白い虹を拝みたいも
のである。

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