欧話§ヨーロッパがサマータイムを廃止

EUが2021年にサマータイムの廃止を決定した。2021年からの実施と
なる。

主な旅行先であるドイツやオーストリアだと、冬時間における日本と
の差は8時間で、夏時間は7時間というものだが、どの時間帯を採用
するかは、それぞれの国に任されるようだ。

このところ年に一度の旅行は、6月か8、9月だから夏時間の時期と
なっているが、それでも例えばドイツで朝の7時は、日本時間は14時
という差になってしまっている。さらに冬時間だと日本では15時と、
夕方近くなってしまう。

そんなわけで、旅行中は7時間の夏時間であっても、その時差をもど
かしく感じることがあって、2021年から夏時間が廃止されると、常に
8時間の差になってしまうのかと、それは残念なことである。

ただ年に二度、家庭でも会社でも公的機関でも時計の変更を余儀なく
されるというのは、現状のIT環境を考えれば様々なトラブルが生じ
ているのは間違いない。

夏時間を廃止する理由は、当然ながらそれが大部分を占めているわけ
で、夏時間がなくなって通年同じ時間帯で過ごせるのは、ヨーロッパ
市民にとって、至極単純に大きなストレスが消えることになるのだ。

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