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zoom RSS 絡話§ヴァン・カイック弦楽四重奏団

<<   作成日時 : 2019/04/22 00:00   >>

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先週木曜日に武蔵野市民文化会館小ホールで、フランス出身の四人組
ヴァン・カイック弦楽四重奏団を聴いてきた。それにしては、第一ヴ
ァイオリンのヴァン・カイックはオランダ由来の名前っぽいのだが。

画像

モーツァルト:弦楽四重奏曲第15番 d-moll K.421
プーランク:3つの歌曲〜セーの橋、愛の小径、花〜

**********************休憩**********************

ドビュッシー:弦楽四重奏曲 g-moll Op.10

[アンコール]
ビゼー:『アルルの女』からアダージェット

1曲目のモーツァルトは、ちょっと首を傾げる演奏……自分的には、
なぜかしっくりきてくれないのだ。1曲目だから手慣らしだったのか
どうか、手数は多いのだけれど、アンサンブルの音が潰れてディテー
ルが見えてこなかったり、第1ヴァイオリンとそれ以外の3人との合
わせがうまくいかなかったり。どうも第1ヴァイオリンの感覚がちょ
っと変わっていると感じた。

釈然としないまま2つ目、プーランク『3つの歌曲』は、アレンジの
妙とやらであろうか、あっという間の演奏で休憩に入る。

メインプロのドビュッシーは調子を取り戻したか、それともこの曲に
集中しようとしていたのかはわからないが、この演奏が彼らの持ち味
であろうことは感じられた。アンサンブルの状態も、この夜のベスト
で隅々まである音楽がきちんと聴こえてきていたと思ったが、同居人
は最後までしっくりこなかったようだ。

アンコールは『アルルの女』からアダージェット。20時40分頃の終演
にもかかわらず、アンコール1曲の後は客もあっさりと席を立ったの
が、この日の客の正直な反応ではなかっただろうか。

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