変話§蚕起食桑~七十二候~小満

小満の初候“蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)”である。

改めて小満の意味を調べてみたら「万物盈満(えいまん)すれば草木枝
葉繁る」ということだった。

文字通り4月の若葉から、葉の緑もいよいよ濃さを増して夏らしい季
節になってきたということだ。

冬の間、葉の落ちた枝の隙間から見えていた、遠くのマンションなど
がいつのまにか繁った葉のおかげで姿が見えなくなっていた。おかげ
で、北側の窓からは緑の木々のたっぷりとした様子が眼に優しい。

そして5月もあっという間に下旬となり、風薫る爽やかな季節もあと
わずかとなってしまった。

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