過話§備忘録的な何か~2019年5月31日付~

5月4日……14時半を過ぎた頃から、我が家あたりでゲリラ豪雨が襲 来した。土砂降りを通り越したような猛烈な雨に混じってパチンコ玉 くらいの大きさの雹(ひょう)が、バラバラと降りかかってきたのだ。 夕方出かける用事があったので、我が家近くの歩道脇に積もっていた 雹の写真を撮っておいたのが上である。60年以上生きていて、…
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邂話§尾瀬初夏水芭蕉[0]5月28日~30日

昨日の午後、2泊3日の尾瀬行から戻ってきた。そして、週明けから 本格的に旅行記の連載を始めるが、とりあえず帰宅報告をしておく。 そして2週間後には長旅が控えているので、それまでには連載が終わ るよう、短期集中で臨みたい。 まずは、尾瀬一帯の初夏、そして水芭蕉のお様子がどうであったか、 天候の塩梅から山小屋あれこれ、…
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食話§皐月五月もさようなら~枝豆へ~

5月最終日である。 気温も湿度もほどほどに気持ちのいい季節だったが、間もなく終わり となってしまう。この先は、気温も湿度もどんどん上がって、鬱陶し く汗が噴き出る季節がやって来るのだ。 6月からのお楽しみといえば、何といっても枝豆である。6月中は、 まだまだ走りの時季で、味もちょっと物足りなかったりするが、それ も徐…
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巡話§半世紀後・・・・・・というわけで明日から

明日から尾瀬に行ってくる。 去年は7月のニッコウキスゲだったが、今年は水芭蕉を見ておきたい ので、ちょっと早めの5月下旬の尾瀬行とした。コースは去年とほと んど同じで、鳩待峠から尾瀬ヶ原泊、翌日は尾瀬沼泊の予定である。 古傷の膝も気にならないではないが、去年上がった時にはサポーター のおかげで、全歩程で痛むことなく済ん…
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顧話§初めての尾瀬・・・・・・半世紀を経て

尾瀬に初めて足を踏み入れたのは半世紀前、中学校2年の時だった。 同級生2人と山好きだった理科の教師が付き合ってくれて総勢4人の 尾瀬行である。 夜行に乗って沼田へ。そこから東武バスで戸倉まで行った。鳩待峠か らが楽に行けるというが、当時は路線バスが認可されておらず、黙認 状態だったマイクロバスに乗って鳩待峠に向かった。 …
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変話§紅花栄~七十二候~小満

小満の次候“紅花栄(べにばなさく)”である。 多摩丘陵は野鳥の種類が多い。耳を澄ますと、様々な鳥の鳴き声が聴 こえてきて、どれがどれだとすべてを判別できないのは残念だが、何 種類かは調べて、これだとわかる鳥も辛うじてある。 まあ、セキレイとかオナガ、ムクドリとかヒヨドリ、一度はホトトギ スの“テッペンカケタカ!”も聴い…
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週話§日曜諸相~五月最終週~

5月も最終週となってしまった……一年も5か月が終わってしまう。 気持ちのいい季節も、6月に入れば梅雨が始まって、鬱陶しい湿気の 世界へと突入していく。 せっかく気持ちよく過ごしてきたのところを、おまけに梅雨寒という こともあるので、そんな天候不順も気にしなくてはならない。そして 梅雨が終われば、今年も猛暑の夏が待ってい…
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週話§土曜諸相~自販機のお茶の件~

4月上旬のことだった。 自販機でペットボトルのほうじ茶を買ったら、冷たいほうじ茶に変わ っていた。確かに4月から10月の間は冷やしたペットボトルが売られ ている。 その日は花冷えの寒い日で、だから温かいものが恋しかったのだが、 手にした瞬間、不意打ちを喰らったようにがっかりしつつ……そうだ 4月だったのだと気がついた…
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連話§ワタシの酒肴[140]ナムル

[承前] 朝鮮料理のナムルは、よき酒のアテになってくれる。もっぱら食べる のは、もやしとほうれん草のナムルで、大根なますのようなナムルと ゼンマイナムルは、ビビンパの中にあるのは食べるけれど、酒肴とし て食べることはない。 もやしもほうれん草も、どちらも味付けは実にあっさりしたもので、 茹でた後に軽く塩と胡麻油、それ…
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生話§五月も下旬・・・・・・ですね

時間の進み具合があまりにも早く目まぐるしくて、追いつくのが骨と 感じてしまう。 4月末から5月へと暦が変わっても、肌寒い日となって、せっかく冬 物から夏物へとクローゼットの中身を替えはしたものの、元気に半袖 を着ようと思っても、ちょっとためらうような外気温が続いたのだ。 とはいえ、徐々に夏めいていけば、毎日がビール日和…
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呟話§一言つぶやき~放送席放送席!~

スポーツ中継では必ずヒーローインタビューが行われるわけだが…… ……その際、アナウンサーが「放送席放送席!」と、マイクに向かっ て必ず二度呼びかけているのを、かねがね不思議に思っていたのだが それは、テレビ局とラジオ局の音声担当が“最初の「放送席」をきっ かけに、ボリュームを上げ、2回目の「放送席」で音のレベルを調整 して…
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過話§備忘録的な何か~2019年5月23日付~

4月28日……この日5時頃、府中アメダスの最低気温が3.3度を記録し た。実は当日のアメダスでは最低気温2.5度と記録があったのだが。 4月終わりで、最低気温が一けたの、それも限りなく0度に近づいた というケースはさすがに珍しいのではないだろうか。 その前夜、ひょっとしたらと同居人がキッチンの換気扇を冬の時期と 同じく…
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祝話§ワーグナー206歳

勝手に恒例にして寿いでいるワーグナーの誕生日である。 細々ではあるけれど、年に最低でも一回はワーグナー上演をという、 これもまた勝手な決め事も、何とかかんとか継続しているのはめでた いといえばめでたい。 何しろ、海外オペラハウスの引っ越し公演とは縁を切ってしまったの と、新国立劇場にも通わなくなってしまったので、相当に…
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新話§エリック・マリア・クテュリエのチェロ

1972年生まれのエリック・マリア・クテュリエは22歳でパリ管弦楽団 に入り、その後アンサンブル・アンテルコンタンポランのメンバーに なった、現代音楽のスペシャリストと言っても間違いではなかろう。 バッハの無伴奏チェロ組曲が2曲聴けるからと、それ以外のプログラ ムは観ることもせず、何気なくチケットを買って行った武蔵野文化会 …
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変話§蚕起食桑~七十二候~小満

小満の初候“蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)”である。 改めて小満の意味を調べてみたら「万物盈満(えいまん)すれば草木枝 葉繁る」ということだった。 文字通り4月の若葉から、葉の緑もいよいよ濃さを増して夏らしい季 節になってきたということだ。 冬の間、葉の落ちた枝の隙間から見えていた、遠くのマンションなど がい…
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若話§寿命が延びたことで例えば歌舞伎

日本人男性の平均寿命も80歳を超えていて“元気な年寄り”がいるわ いるわの昨今である。 歌舞伎でも坂田藤十郎が米寿を迎え、それを寿ぐ一幕が上演された。 そうして、菊五郎と幸四郎が76歳、仁左衛門75歳、吉右衛門74歳と、 立役の大看板が七十代半ばでも元気に舞台を務めている……さすがに 無理はせず、一日1演目に留めてはいるが…
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薔話§連休前に見た夢~ばらの騎士?~

他人の見た夢はつまらないというが、自分の記憶を残しておきたいと 考え、あえて書き残すことにする。 場所は、ドイツあたりの歌劇場。夫婦二人して平土間でリヒャルト・ シュトラウスが作曲した『ばらの騎士』新演出上演を観ることになっ た。 第1幕の記憶はないが、今様の演出で“何だかな”という印象である ことだけは覚えている。…
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措話§医療費支払い増大

老齢に差し掛かった人間が、病院に通う……他人事だと思っていたら 自分たちの身に降りかかってきたことを実感している。 特に4月は、夫婦二人して2度、3度と外来通院することになってし まった。夫について書いておくが、4月と5月で延べ数回通院した。 その内、皮膚科の粉瘤騒動についてはエントリーにアップしたけれど 4月下旬には…
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週話§日曜諸相~外食度低空飛行~

宮仕えだった時代、会社帰りには酒を呑んでの外食を週に2回か3回 の頻度でやっていた。だから、外食慣れしてると言ってもおかしくは ないほうだろう。 定年退職このかた、当然ながら外食度は低下した。大雑把に月数回も ない。たぶん3回か4回、そんな程度になってしまった。 家で食べるのももちろん好きだが、外で食べるのも嫌いでない…
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週話§土曜諸相~明るい浴室~

今日の日没は18時41分……この季節のお楽しみ、電気照明を使わない 入浴である。 この団地に引っ越してきて何がうれしかったかといえば、浴室に窓が 付いていたことで、その時に“陽が長い季節には電気なしで風呂に入 れるぞ”と、すぐに思ったのだ。 会社勤めの頃は土日しか楽しめなかったが、定年退職した今は、晴れ て明るくさえ…
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顧話§今日の歴史~トランプもそうなれ~

1973年5月17日、ウォーターゲート事件上院公聴会開始。 ワシントンの民主党本部があるウォーターゲート・ビルに何者かが盗 聴器を仕掛けた。その何者がホワイトハウスの関係者であると発覚。 大統領だったニクソンの関与もあり、最終的には大統領辞任に追い込 まれた一大スキャンダルなのだった。 月日は巡り、トランプ大統領のロシ…
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縦話§左足ブレーキ再び

運転免許を取得したのは1984年のことだったから、今年で35年となっ た。まだオートマ教習がなかった頃だったのでマニュアル車で運転を 覚えた。 だが、教習所に通っていた時から、オートマ車を買うと決めていて、 同じようなタイミングで、ブレーキの操作を左足でしようと目論んで いたのである。 左足でブレーキを踏まないように…
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変話§竹笋生~七十二候~立夏

立夏の末候“竹笋生(たけのこしょうず)”である。 若葉新緑から、ステージが一段上がったような。少ししっとり落ち着 いた木々の青さかと感じる。我が家周りはすっかり緑の海となった。 気温は夏日を軽々と超えて、エアコンを動かそうかという暑さになっ てきた。既に連休中にフィルターの手入れをして試運転まで済ませて いるので、必要…
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街話§神保巷塵[61]“二郎”と“ジロー”

[承前] ラーメン二郎という、食べたことがないのでうまいかまずいかは知ら ないが、とてつもない量で若者の胃を満たす、常に行列が絶えない名 物ラーメン屋である。 ↓神保町2丁目で営業していた時の二郎 こなたキッチンジローというカジュアルな洋食屋は、かつては神保町 近辺に多くの店舗を展開して隆盛を誇っていたものの、最…
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告話§ビッグイシュー359号発売中!

ビッグイシュー359号は5月15日から発売されています。お買い求 めできる場所はこちらを参照。毎月1日、15日発売。一部350円。 180円が販売員の収入に。アン・ハサウェイが表紙。 表紙&スペシャルインタビュー アン・ハサウェイ リレーインタビュー 大前光市(ダンサー) 特集 紙の力 ポストデジタル文化 …
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愉話§呑藝春秋[59]酔っぱらわない・・・・・・

[承前] ろれつが回らなくなるほどに酔っぱらった最後がいつのことだったか ……ひょっとしたら五十代に入った頃にはそんな感じだったのだろう か。 そりゃあ今でも、ちょっとは気持ちよくご機嫌になって“あれっ、昨 日の夜は何時に寝たのだったかな”などと、ごくたまに記憶の怪しい こともあるが、たいていは二日酔いなど皆無で爽や…
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若話§味スタでFC東京の首位堅持を観る

12日の日曜日、味の素スタジアム14時キックオフでJ1のFC東京対 ジュビロ磐田の試合を観てきた。観客は31,075人……この日行われた J1の試合では最多観客数である。12時ちょっと前には飛田給到着。 12時過ぎにはバックスタンドゴール寄りの席を確保。 ちなみにサッカー観戦は2016年の12月に行われた第96回天皇杯全…
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足話§定数26で立候補32・・・・・・

先月下旬の統一地方選挙で我が自治体でも市議会議員選挙が行われた が、定数26に対して立候補者が32人という超少数激戦となったのだ。 投票率は前回よりも低く50%を切ってしまったのは何とも残念なこと であるが、当落の結果を見るならば、実は“無風選挙”に近かったこ とがわかる。このような状況では投票率など上がるはずもなかろう。 …
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過話§備忘録的な何か~2019年5月13日付~

4月19日……羽毛布団をはずして毛布だけで寝た。この一週間ほどは 膝下に羽毛布団を敷いて足元だけ暖かくしてやっていたが、この日は 夕方になっても暖かく、上着が要らないくらいだったので、羽毛布団 とお別れしようと目論んだのだが、これが意外にも十連休明けまで。 さすがに室内の最高気温が20度を超えたらその晩の羽毛布団の必要は …
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浮話§流行には乗り遅れるタイプ

子どもの頃からそうだったが、流行り物に乗っかるタイミングが遅い のである。同級生が新発売された菓子とか、放送が始まったテレビの 新番組の話をしていてもピンとくることなどはなかった。 長じても、状況は似たようなもので、周りが騒いでいるあれやこれや についていっていることは少ない。 このところも、テレビドラマで7シリーズく…
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週話§日曜諸相~週末はラーメン~

金曜日、脱原発をめざす金曜夜国会前行動に出かけるタイミングで、 新宿のデパ地下にあるおいしいチャーシューを買い求める。 そうして翌土曜日の昼、あらかじめ買っておいた中華そば系の生麵で ラーメン昼食にするのだ。合わせて茹で卵を作り、出来上がったとこ ろで刻み葱と焼き海苔などをのせて、ずるずるといただくのである。 …
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変話§蚯蚓出~七十二候~立夏

立夏の次候“蚯蚓出(みみずいずる)”である。 順調に夏への階段を上がっている。天気はおおよそ上天気といえるだ ろうが、この時期に特有な強い風の吹く日が多い。 洗濯物は午後になれば乾いてくれるのはありがたいが、洗濯物が風に 飛ばされることのないようにと、同居人があれこれ工夫をしている。 もう少しすれば、日々着るものも…
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週話§土曜諸相~新入社員の書店実習~

41年前、1978年に始まった会社生活の最初は“新人研修”と呼ばれる 行事が1か月半ほど続いた。 社内で会社事情あれこれのレクチャーがあったり、実技の真似事やら 印刷会社、製紙会社、書籍取次会社といった関連企業へ見学に行った りと、まあそれなりに色々と詰め込まれることはあったようである。 研修最後の2週間ほどは、書店実…
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耐話§いよいよ根気なくなる

老化したことを自覚するのは、堪え性が失せつつあるということだ。 それは様々な局面に表れていて、最も顕著なことといえば、行列を避 けるようになったのである。数人程度だったら我慢もするが、10人以 上ならんでいたら、もうアウトである。 我慢する力が衰えて、それは音楽を聴いたり歌舞伎を観たりする時も またそうだったする。いよ…
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仏話§ラヴェルとドビュッシーの弦楽四重奏

ラヴェルとドビュッシーの弦楽四重奏曲は、彼らそれぞれが1曲ずつ しか作曲しなかったこともあって、お約束のようにカップリング録音 されている。最初に買って聴いたのはラサール弦楽四重奏団のもの。 そんな2つの作品を初めて聴いたのはいつの頃だっただろうか。おそ らくは就職した頃合いではなかったかと記憶しているから、40年は過 …
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連話§ワタシの酒肴[139]じゃこピーマン

[承前] 某会話スクールのテレビCMでうさぎのキャラクターに“ピーマンも ……食べる”と言わせたことがあった。 ピーマンの苦手な人が多い証拠であろうが、我が家も御多分に漏れず 夫婦そろって苦手にもかかわらず、月に一回くらいの頻度で宅配野菜 の中に入ってくるので、同居人が工夫したのがエントリータイトルの じゃこピーマン…
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過話§備忘録的な何か~2019年5月9日付~

4月12日……この日の夜も結露防止の換気扇を回した。翌13日朝の最 低外気温は3度まで下がったので、結露発生の目安としている5度を 切っていたのだ。 4月第2週になっても花冷えの日々が続いたので、就寝前にキッチン の換気扇を回すのは励行していた。ようやく寒さが緩んだのは、14日 の日曜日のことである。3週目16日には最高気…
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慇話§“様”の乱用模様

敬語の使い方が丁寧過ぎるというか、考え過ぎるというか、とにかく 誤用を含めて過剰な昨今であると感じる。あれやこれや枚挙に暇はな いが、今回は“様”だらけについて書いてみたい。 一番に何とかならないかと思ったのは病院で、我々に向かって“患者 様”ときたもんだ。まあとにかく居心地が悪い。患者さんで十分では ないか。まさか、患者…
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皐話§團菊祭五月歌舞伎夜の部~丑之助~

何の縁もなかった十連休最終日、菊之助長男にして、七代目菊五郎と 二代目吉右衛門の孫である寺嶋和史が七代目尾上丑之助を襲名する、 團菊祭五月大歌舞伎夜の部を観てきた。 夜の部の演目は4つ……『鶴寿千歳』に始まり、七代目尾上丑之助初 舞台『絵本牛若丸』に続くのは、丑之助の父菊之助が白拍子花子を務 める『京鹿子娘道成寺』が出…
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呟話§一言つぶやき~バナナの筋~

子どもの頃、バナナはまだまだ贅沢品のような扱いをされていて…… ……そんなバナナを口にできる時に、大人から「皮を剥いたら、筋も きちんと取る」と教えられたのは“筋は腹を壊す”からだというのが 大人の言い分だったが、後年あれこれ調べると、出所不明の都市伝説 でしかなく、むしろ逆に栄養分を含んでいるから、わざわざ筋など取 る必…
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凭話§寄り添う人・・・・・・全然違!

都心に用事で出た帰り、ラッシュアワーに遭遇することは珍しいこと ではない。うまいこと席を見つけて座れればラッキーだが、そんな僥 倖は稀なことでしかない。 たいていは吊り革につかまって30分ほど修業に耐えるばかりなのだ。 ところがそうしてバランスを確保しているところを邪魔する輩がいる のだ。つかまろうと思えばつかまれるは…
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変話§蛙始鳴~七十二候~立夏

立夏の初候“蛙始鳴(かえるはじめてなく)”である。 世間では十連休が終わりを迎えるようだ。あちこちへせっせと遊んで きた人たちは、今頃どっと疲れが来ているのではないだろうか。 確かに、爽やかな気候に日々が続く今の季節は、人がすすんで外へと 出ていくわけで、時にそのタイミングに出くわすと“人が多いなあ” と思い知らされる…
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春話§桜の存在を意識したのは

半世紀以上前、小学校入学式の日は桜が満開だった。記憶していたわ けではなく、写真で確認できたことである。 小学生くらいの頃には家族で花見に行ったことはあるが、桜を見たと いう記憶はない。つまり桜をきちんと意識したのがいつのことだった のか……とんと記憶がない。 桜よりも別のあれやこれやにかまけていたとしか思えないほど、…
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週話§日曜諸相~混雑の連休~

サラリーマンが平日にもっと休みを取ることができれば、これほどに 連休や土日が込み合うこともなく、うまいこと均せれるだろうに。 やはりどこか、日本の“お上”あたりの発想が狭量でけち臭く、ダイ ナミックな度合いが欠如しているとしか思えない。しっかりと休暇を とりまくっても経済が好調なドイツあたりを見習うべきであろうが。 もっと…
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週話§土曜諸相~世間は十連休~

当然ながら――宮仕え時代もそうだったが――わざわざ混雑している まっただ中に突っ込んでいくようなことはしない……疲れるだけでは ないか。 ということで、隠居が連休中に遠出することはない。明後日の最終日 は歌舞伎座夜の部に行くが、それは連休最終日の夜はさすがに空いて いて、終演後に帰宅する電車も座って帰れるのではないかという…
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留話§一日一句~本日憲法記念日~

季語は・・・青嵐 憲法を 護るぞ今日の 青嵐 【日本国憲法前文】 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に…
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過話§備忘録的な何か~2019年5月3日付~

4月3日……この日の未明、グーグルプラス(G+)が、一般ユーザー 向けのサービスを終了した。告知では4月2日に終了とあったが、ア メリカの時間だったようだ。 ↓4月3日の朝には終了の画面が グループの構成メンバーに向けて発信できるという、比較的内輪向け なSNSで、使い勝手がよく重宝していたのだが、グーグル的にはあ …
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酵話§食パンの出来不出来

昨今話題になっている食パン専門店の一軒が我が家から車でちょっと のところに店を開けているのを見つけて買い始めたのが半年くらい前 のことだっただろうか。 それまでは、近くのスーパーマーケットのパンコーナーで買っていた が、それと比べると“もちもち”とした高密度で歯ごたえのある味わ いに、すっかり朝のトーストとして定着したのだ…
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空話§2019年4月の天気模様を振り返る

4月の東京の天気がどうであったのか、振り返っておくことにする。 このリンクで日付をクリックすることで、各々の日のアメダスを確認 して、より詳細な気象状況をチェックできる。 上旬は比較的晴れの日が多かったが中旬以降はピリッとせず、雲がち で最低気温が一けた台ということも珍しくなかった。 そのおかげかどうか、桜は開花し…
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連話§ワタシの酒肴[138]切り干し大根

[承前] きっとたぶん一度書いているような気がする。だが改めて、もう一度 書いておこう。 これはもう年齢的なるもののゆえだろうと思うのだが、もちろんこっ てりした肉料理を口にする機会は多いけれど、切り干し大根のような “箸休め”的なるものをありがたいと感じるようになってしまった。 それこそ日本料理の炊きもの的なる…
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告話§ビッグイシュー358号発売中!

ビッグイシュー358号は5月1日から発売されています。お買い求 めできる場所はこちらを参照。毎月1日、15日発売。一部350円。 180円が販売員の収入に。森の時間が表紙。 スペシャルインタビュー ローズ・マッゴーワン リレーインタビュー 津村禮次郎(能楽師) 特集 森の時間 なぜだろう? 森に入れば心が…
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変話§牡丹華~七十二候~穀雨

穀雨の末候“(ぼたんはなさく)”である。 新緑の皐月五月が始まった。しつこくしつこく何度も書くが、一年の うちで一番に好きな季節である。 若葉は眼に優しいし、気候は少し汗ばみはするものの、ほどほどに空 気も乾燥して爽やかに行動できる時期と言えるだろう。 5月の予定あれこれで書いたことだが、毎年5月上旬から3か月くら…
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皐話§2019年5月の予定あれこれ

月初めなので、東京一か月間の日の出&日没時刻から。 4時台に入った日の出は、月末には4時半より早くなり、18時半前の 日没は19時近くまで遅くなる……いよいよ、窓からの太陽光だけで入 浴できる時季である。 5月のお出かけだが、まず團菊祭五月大歌舞伎夜の部を観る予定だ。 菊之助長男にして、菊五郎&吉右衛門の孫…
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