過話§備忘録的な何か~2019年7月22日付~

7月17日……京都祇園祭の前祭り山鉾巡行の日、かねてより予定され
ていた、背中左肩甲骨のあたりにできていた粉瘤の袋除去手術を行っ
た。4月のはじめに診断してもらって以来足掛け4か月の後である。

予約時刻は14時半。待合コーナーに行くと、一人もおらず拍子抜け。
ややあって診療室に呼ばれ、さっとTシャツを脱いでベッドで横に。

患部を消毒し、麻酔注射を数回……麻酔が効いてきたところで、処置
が始まったが自分の背中で何が起こっているのかはわからないまま。
メスで切開したのもわからなかったくらいだ。

おそらく、筋肉組織の中に入り込んでいるであろう“袋”を摘まみ出
す作業がひとしきり続いた後、縫合に移る。筋肉部分は、自然に溶け
る糸を使い、表面は抜糸が必要な糸を使ったようだ。縫合作業をして
いる時は、何となく“縫っている”というごそごそする感じがしたが
その作業にかなりの時間を要した。

縫合が終わりに近づいたあたりで、少しだけチクリとしたような気が
したけれど、それ以上になる前に手術が無事に完了。

切開した長さは3cm、深さは1cmほどで、そんな表面で作業していた
のかと思った。術後、化膿予防の抗生物質と痛み止めの処方をもらっ
て終了。会計は3割負担でも1万5000円である。

7月に入って、ほとんど毎日雨続きだったが、この日はようやく晴れ
上がって久しぶりに太陽の光を浴びることができた。

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