沫話§海外旅行のホテルのシャワー

多くの日本人旅行者は、海外旅行先のホテルに宿泊する時もバス付き
の部屋を希望しているのだろうか。

もう10年以上、バスタブが付いていても風呂に浸かるということは、
本当に稀でしかない。シャワーで十分だし、シャワーブースだけでも
何の文句もない。

そうなった理由は、間違いなくコンサートやオペラの終演後、ホテル
に戻るのが遅くなってしまうことだろう。そうなると、わざわざバス
タブにお湯を張ってなどと、まだるっこしいことは省略して、さっさ
とシャワーを浴びれば、一人数分で終わることである。

それに乾燥気候だから、体が汗ばんでということは少なく、バスタブ
でじっくり汗を流すなどという必要もないのだ。

などと書きながら、彼の国の人たちは毎日シャワーなり風呂に入って
いるのだろうかと思った。そんな乾燥気候だから、あるいは何日かに
一度とか程度で済ませているような気がしている。

だが、そこは日本人であるからかどうか、やはりベッドに入る前には
シャワーを浴びてという習慣を、日本からそのまま持ち込んでいる。

最近はシャワーブースだけの客室も増えてきていて、我々のような旅
行者にしてみればありがたいことだが、ブースと洗面所空間の隔て方
が不十分で、シャワーを使うとかなりの湯がブースの外に出てしまう
のは、何とかならないものだろうか。

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