浅話§二度寝・・・・・・した・・・・・・のかな?

もうすっかり、明け方近くに一度トイレに行って二度寝をする習慣が
定着した。これはお休肝日でも酒を呑んだ日でも変わることがない。

それはしかたないとしても、問題はベッドに戻っての二度寝である。
割合すんなりと二度寝に入ることができればいいのだが、そうでない
時がままあって、眠りに落ちることができるだろうかと自分に問うて
いるようなことも珍しくはないのである。

そうなると長期戦となって、寝つけるか諦めるかの二者択一となる。
そこでさらに問題が生じるのは、どうやら寝つけたような……そんな
曖昧な気分で目覚めるような時があって、そうなると“自分は眠って
いたのだろうか”と不審な思いをしながらベッドから起き出すのだ。

自分が睡眠に落ちていたのか、眠ろうと腐心していたのか、境界線が
判然としないままベッドの中で過ごしていたのである。釈然としない
のはそんな瞬間である。

唯一、どうやら眠っていたらしいぞと確信できる時があって、それは
夢らしいものを見ていたと、二度寝の間に見た夢を思い出せる時で、
それでやっと安心するのだった。

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