変話§蟋蟀在戸~七十二候~寒露

寒露の末候“蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)”である。

このエントリーにアップする文章を勘違いして消去してしまった……
後の祭りである。

こういうことがあると、自己嫌悪に陥って“自分馬鹿馬鹿!”と呪詛
の言葉を吐いてしまう。

こういう時にどうするかというと、消去前の文章を記憶をたどって再
現を試みるか、あるいはまったく違う文章をひねり出すかということ
になるが、今回の場合は消去から発覚するまでに間があったので、再
現は諦めて、こんな顛末でエントリーを埋めてしまおうと考えたが、
手段としては何とも姑息で、楽屋裏を見せているような気がしないで
もない。

閑話休題

10月も中旬に入り、キリギリスとは違うコオロギの仲間たちの鳴き声
も徐々に力を失っていって、11月には“見えない姿”が姿を消す。そ
れはもう一か月あるかないか。

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