愉話§呑藝春秋[62]安くて旨い酒

[承前] 高くて旨い酒はあたりまえに存在している。ならば安くても旨い酒を 探そうと試みるのが、原資に乏しい年金生活者の為すべきことなので ある。 日本酒で普段呑みは四合1000円を目安にしている。間違っても2000円 を超えるような日本酒は買わない。年末に正月用にと張り込んで、毎 年のように買い求めている島根の李白だ…
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勝話§自由律俳句のこと

自由律俳句は20世紀に入った直後、河東碧梧桐が提唱し始めたのだが 碧梧桐に続いて、荻原井泉水、種田山頭火、尾崎放哉といった我々も 知っている人たちが続いて形作られた。 個人的には五七五や季語に拘らない形態を俳句と呼ぶことに疑問符を 付けたいと考える側に属しているかもしれないが、それとは関係なく 無視のできない存在であること…
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