変話§地始凍~七十二候~立冬

立冬の次候“地始凍(ちはじめてこおる)”である。

最低気温が一けた台を記録するようになったとはいえ、例年に比べれ
ば、まだまだ暖かい日々と言えそうだ。

そろそろウールニットのセーターでもと思わないでもないが、どうも
そこまで着る必要もなさそうな外気とも感じて、何となくウールの出
番が遅れているようにも感じてしまう。

とはいえ、着実に気温は下がってきていて、朝も6時前に起きようも
のなら、ようやく明るさが広がってくる世間になってしまっていた。
パソコンに向かってごそごそとブログをまとめたりすべくキーボード
に向かう手が冷たくなったことを感じる。

このところ空は青く、夏の暑い時期に見えることの少なかった西行き
の飛行機が小さいけれどくっきりと見えるようになった。
↓200mm望遠で撮影、拡大すれば全日空のボーイング787とわかる
keikosky.jpg
新しいカメラのお稽古を兼ねて、望遠を一杯に伸ばして機影を撮って
見る。芥子粒程度だが、ちょっと引き伸ばしてやると、垂直尾翼の塗
装から航空会社が辛うじて判読できるのはおもしろい。

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